小野寺です。
今回の越後湯沢の出張、移動の通り道にある諏訪社にご挨拶に寄らさせていただきました。

ここは川端康成の小説「雪国」に出てくる神社とのこと、文学少年ではなかったのでで詳しくは分かりません(笑)


こちらが諏訪社です。


こちらは天満宮です。

この神社は新幹線を建築するにあたり神社を移設しました。その面影がいまも残されていて、参道の狛犬が街を見下ろしています。

こちらが、小説「雪国」で駒子が涼をとった樹齢400年の杉とその岩盤です。(左の棒状の看板に、そう書いて有りました。。)

小さいですが神社ですが、とても雰囲気がよいところでした。

今回は以上です。
ありがとうございます。