本と一緒に使える、3つの書き込みシート
「思いはそのままでいい、変えるのは売り方だけ」
——本書でお伝えしたこの考えを、実際に手を動かして試せるよう、3つのシートをご用意しました。どれも、むずかしいことはありません。
問いに答えて書き出すだけで、これまでうまく言葉にできなかったあなたの思いや強みが、思っていたよりずっと簡単に、形になります。読み終えたその日から、すぐに使えます。
① 4つの価値翻訳シート
── あなたのこだわりを、お客さまに届く「一言」に
本書の「4つの価値(基本・機能・情緒・便益)」を、シートの問いに答えるだけで言葉にできます。むずかしい言葉は要りません。書き出した答えから、展示会のタペストリーやPOPにそのまま使える「3秒の一言」の下書きが、自動で組み上がります。
② 商談準備シート
── バイヤーに伝える「中身」を、先に固める1枚
「誰に・どう食べて・どの棚で」と、商談で聞かれる条件を整理する1枚。いきなり正式な商談シートを書くと手が止まりがちですが、その前にここで“何を伝えるか”を埋めておくだけで、清書が一気にラクになります。
③ 「やらないこと」棚卸しシート
── 増やすより、選び直す商談準備シート
いま手を広げている販路・販促を書き出し、3つの軸で「続ける・やめる」を見直すシート。頭の中だけでは難しい“自分の売り方を客観的に見る”が、書き込むだけで自然とできます。(コーチングの現場で使われる「一歩離れて眺める」考え方をベースにしています。)
まずは、気になったものをひとつ選んで、書き出してみてください!
むずかしく考えなくて大丈夫。書いてみるだけで、頭の中が少し軽くなって、次の一歩が見えてきます。
早ければ、3分ほどで最初の一枚が書けます。ぜひ、いちど手を動かしてみてください。
