本を出しました――『思いはそのままでいい、変えるのは売り方だけ』

このたび、書籍『思いはそのままでいい、変えるのは売り方だけ
――押しの強さは、いらない 小さな食品会社の、無理のない販路のつくり方』
を刊行しました。

7月31日にKindle版を、8月5日にペーパーバック版を発売します。

■ どうしてこの本を書いたか

「食べてもらえば、分かってもらえるんです」

これまで、何人ものつくり手の方から、この言葉を聞いてきました。
絞り出すような声でそう言われるとき、たいていその方の商品は、本当によくできています。

でも、売り場にご本人はいません。
商品は、たったひとりで棚に立っています。

そこで手に取ってもらえるかどうかを決めるのは、
「おいしい」ではなく「おいしそう」です。
「おいしい」は、食べたあとの話――つまりリピートの話なんです。

この、味にたどり着く前の一段を越えられずにいる方が、
本当にたくさんいらっしゃいます。

そして多くの場合、その原因を「自分の営業力が足りないから」とご自身のせいにしてしまわれます。

そうではありません。
思いも、こだわりも、変える必要はまったくないんです。
変えるのは、売り方だけです。

■ どんな本か

約16年、中小・小規模の食品メーカーや6次産業化に取り組む方々と
現場でやってきたことを、そのまま1冊にまとめました。

商品の価値を4つに分けて言葉にする方法。
商談で「誰に・どう食べて・どの棚で」を3秒で言い切る準備の仕方。
万人受けをやめて、たったひとりに向けて設計する考え方。
そして、向いていない販路を「やらない」と決めること。

大きな広告費も、頭を下げる営業も出てきません。
自分の規模と性格に合った売り方は、必ずあります。

■ こんな方に

・中小・小規模の食品メーカーの経営者、後継者の方
・6次産業化に取り組む農林漁業者の方
・商品はできたけれど、売り方はこれから、という方

■ 無料キャンペーンのお知らせ

8月5日(火)から9日(土)まで、Kindle版を無料でお読みいただけます。

 ▶ Amazonで見る
 

書名:思いはそのままでいい、変えるのは売り方だけ
   ――押しの強さは、いらない
    小さな食品会社の、無理のない販路のつくり方
著者:小野寺正博
発行:仙台屋ブックス

■ Kindle無料キャンペーンについて(追記)

8月5日から9日まで、Kindle版を無料でお読みいただける
キャンペーンを実施しました。現在は終了しています。